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Trackback - http://f.hatena.ne.jp/iwasisanma/20160910183905
青き馬、荒野を疾走する - 玄関に入れば自由区若造が全裸ブリッジおでむかえ
青き馬、荒野を疾走する - 秋深き仙石原の草原を発火装置が追いかけてくる
青き馬、荒野を疾走する - 時代超え世間を越えて入り込む出口みせない緊縛地獄
青き馬、荒野を疾走する - すがりつく未練もあれば捨てられる切なさもある紅葉始まる
青き馬、荒野を疾走する - 締め込みの魅力に落ちる親爺等は大きさ比べるそれもあり
青き馬、荒野を疾走する - すべては食い違いからはじまって終わるときはいつもあっけない
青き馬、荒野を疾走する - 中央線高尾乗り換えボックスに足を突き出す小さな約束
青き馬、荒野を疾走する - コスモスが揺れる丘に燃え上がるがっちり親父の咥えこみ
青き馬、荒野を疾走する - 青い目の青年騎乗の馬になり奴隷以下を噛みしめており
青き馬、荒野を疾走する - 震える手備前焼きを握りしめ吐息となりし全裸奉仕
青き馬、荒野を疾走する - ホワードの頬傷新し口ひげが重機となりて進みゆく秋
青き馬、荒野を疾走する - 言い訳もためらい顔も許されぬ奴隷の挙動は命じられるまま
青き馬、荒野を疾走する - 短歌など気取った手法を使うなど恥ずかしくもあり狡猾でもあり
青き馬、荒野を疾走する - 掻き傷の諍いだけをぶら下げて放浪続けるそれしかなくて
青き馬、荒野を疾走する - 迷うほど夢中でもなくそこそこの友達以上小さな期待
青き馬、荒野を疾走する - 雨降りの多摩川土手を徘徊し露出親父に絡んでみるか
青き馬、荒野を疾走する - 曖昧な言葉並べて満月の儚さ語る港町
青き馬、荒野を疾走する - 小海線ボックス席に人はなく奴隷遊びは足をのばして
青き馬、荒野を疾走する - 時代の子花鳥風月置き去りにグラスに浮かぶ虚構に暮らす
青き馬、荒野を疾走する - シルエットくっきり浮かべて担ぎ出す祭神輿は求愛の場所
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