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Trackback - http://f.hatena.ne.jp/iwasisanma/20160821162829
青き馬、荒野を疾走する - 真夏日の多摩川護岸に蝟集する親爺たちの狩猟始まり
青き馬、荒野を疾走する - 物語夢想するも知恵なれば主と紡ぎたる魅惑の一夜
青き馬、荒野を疾走する - 焼酎を浴びせられて剥ぎ取られむき出しにされほおりだされる
青き馬、荒野を疾走する - 真夏日は全裸散歩の言い訳が容易なれば嬉しくもあり
青き馬、荒野を疾走する - 「恥ずかしい」思いもぶつかりきえてゆくそれはそれで真夏のできごと
青き馬、荒野を疾走する - 猛暑なり全裸で重なる親爺に積乱雲が迫りきたりて
青き馬、荒野を疾走する - カウンター横並びたる髭親父太腿ふれる無言の合図
青き馬、荒野を疾走する - 物語膨らみ揺れて暴走し体をめぎり突っ張りはじめ
青き馬、荒野を疾走する - 冗談に本音くわえるやりとりに太腿触れる間合いがありて
青き馬、荒野を疾走する - 空高く台風一過の安堵あり消息メール飛ばしてみようか
青き馬、荒野を疾走する - テーブルのしたから股間に足のばしいたずらするも奴隷あればこそ
青き馬、荒野を疾走する - 略奪の体裁よさも拉致もなく粗雑にされる願望が揺れ
青き馬、荒野を疾走する - 野分ぬけ青空抜ける高原でマッチョ親父が西瓜食ってる
青き馬、荒野を疾走する - 林檎食い玄関ひらく瞬間に汚れた自分消滅するかも
青き馬、荒野を疾走する - 帰りたい帰れないけど帰りたい女装趣味さえ隠す山寺
青き馬、荒野を疾走する - 見せつける堅き腹緊黒光りそれしかないもそれぞれのこと
青き馬、荒野を疾走する - 殴られた自分は誰だ魑魅魍魎右も左も自分ではない
青き馬、荒野を疾走する - 青白き「奴隷は主を選べない」言葉も浮かぶ星空があり
青き馬、荒野を疾走する - 愛などに固める愚かさ抜け出してほしいままにすればいいのさ
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