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唯一の幼児「夏鈴ちゃん」(6歳)も「喜びの歌」を披露。
第五回JAA国際アコーディオンコンクール上級の部(2010年)で奨励書を獲得した松村有子さん。「指先もどかし」を演奏。
「リベルタンゴ」他数曲を披露した。
大田智美さんのドイツ留学の体験記をインタビューし、対談する川口裕志講師
井の頭線東松原駅前にあるブローダーハウスはこじんまりとした小劇場。この2階のステージで「大田智美アコーディオンセミナー」を開催。約30名が参加し、公開レッスンと演奏、トークショーを行った。
いくつかのコラボを推進してきた稲城アコーディオンサークル、羽根木アコーディオンクラスとブラスの面々。城山文化センターまつりで2010年の幕を閉じる。
多摩丘陵の丘の頂上にある「ゆう桜ヶ丘コミュニティセンター」は多摩市も誇る素敵な殿堂。ブラスとアコーディオンのコラボでコンサートが開かれた。
ブラスとアコーディオンが総勢25名。「ラテンリズムによる日本の歌」「リベルタンゴ」「アフリカンシンフォニー」などアンサンブルの醍醐味を披露した。ゆったり50〜60名の聴衆がアコーディオンを堪能した。。
「ちょっとひといきコンサート2010in府中」府中文化振興財団が運営する月一の推薦音楽会。ルミエール府中で行われたコンサートに250名が参集し、アコーディオン音楽にひたり拍手喝采した。
開会は両袖からステージ中央に向かって「ジェンニリンドポルカ」で行進。
2007年関東アコーディオン演奏交流会(コンクール)上級の部で一位の松村有子さんのSolo「マラゲーニア」
羽根木アコーディオンクラスのアンサンブルは「リベルタンゴ」「パリのお嬢さん」「こきりこ」などを演奏。
この3年間、檜原村のこのイベントに毎年招かれ、アコーディオンのアンサンブルやオカリナとのコラボを続けている。
羽根木クラスでアコーディオンを学んでいる寺尾紗穂さんは昨年メジャーデビューした期待のシンガーソングライター。向田邦子の再来と注目され、東大大学院の修士論文を元に「評伝川島芳子」が文芸春秋より出版された
08.3.15学区域守山小校庭に野外ステ誕生!母親達がNPO法人を立ち上げ地域開放の場にと500万円助成を得て建設。羽根木クラスの若手らがジェンニリンドポルカ、喜びのカンタータ他でオープニングを飾った。
2008年3月16日東京文化会館;S.フッソングを囲んで羽根木アコーディオンクラスの生徒らと共に記念撮影。虞錫安先生の顔も見える。
会場は、恋人たちでにぎわうみなとみらい,山下公園、横浜中華街を周辺に従える神奈川県民ホール。羽根木アコーディオンクラス、三多摩アコーディオンクラブ、日野アコーディオン講座から多数参加した。
羽根木クラスでアコーディオンを学ぶ彼女は昨年メジャーデビューした期待の新人。1stミニアルバム「愛し、日々」他アルバム3枚目を出版し,東大大学院の修士論文を元に「評伝川島芳子」(文芸春秋)の出版も果たした。
人は皆、燃え上がる炎に激しい熱情を感じ取る。アコーディオン夏合宿セミナーでは近年に珍しいキャンプファイアーを囲んで歌い、踊った。その様は狂喜と呼ぶに相応しい雰囲気だった。
「アメリのワルツ」を練習するAさん。数馬小学校の檜造りの教室は,古めかしいが何とも郷愁をそそる懐かしいロケーションだ。/アコーディオン夏合宿セミナー2007
アコーディオン夏合宿セミナー2007in檜原村/廃校となった東京の最西端、数馬小学校で初開催。20代〜30代の若者が多数参加し、爽やかな山の空気と素朴だがおいしい山菜料理、それに温かな人情に囲まれて3日間を過ごした
小さな分教場の小さな教室。多い時で2人の先生が併設学級(1〜3年生と4〜6年生の2クラス)で教えていた。無邪気な子どもたちの元気な声が聞こえてきそうである。ー夏合宿セミナーは2007年8月18日〜20日開催
春の大型連休に八ヶ岳を訪れた。甲斐小泉あたりから眺めた雪化粧の甲斐駒ヶ岳の勇壮な佇まい。4月30日
桧原村数馬分校は山懐に抱かれて建つ可愛い分教場である。その昔、ダルマ和尚が寺子屋として始め、小学校としては多い時で71人の子どもたちを一人の先生がみていたとのこと。閉校時には7人となってしまった。
唯一の幼児「夏鈴ちゃん」(6歳)も「喜びの歌」を披露。